■作者
新藤卓弘
■あらすじ
ストーカー容疑をかけられたことから会社をクビになり、引きこもりの生活を続けていた青野恵介は、ひょんなことから“秘密結社"に就職することになる。
その頃、様々な事件が同時進行していた。
息子を誘拐された会社員は、犯人からの指示でのこぎりを購入。
ピッキングが趣味の男は挑戦状を受け取り……。
まったく無関係に見えたそれぞれの事件が、やがてつながり始めて――。
第11回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞のユーモア・ミステリー。
■感想
あらすじを読んで興味を持ち、実際に読んでみたのだが、、、
ちょっと紹介が大袈裟かな。
つまらなくはないがって感じでした。